今さら聞けない!? ベクターとビットマップの違いを理解しよう

Adobe社の有名なドローソフト(イラスト描画ソフト)といえば、Illusratorですね!

Illustratorはベクター・グラフィックのイラストを描けるのが大きな特徴です。

それに対し、Photoshop同じくAdobe社のPhotoshopはビットマップ・グラフィックのイラストを描画することができます。

さて、このベクター・グラフィックとはいったい何のことなんでしょう?

ベクターとビットマップの違いって?

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ビットマップ・グラフィックとは、色付きのドット(点)で絵を表現したものです。
そのため、想定以上に拡大して見たときに粗いドットが丸分かりになってしまいます。
それに対して、ベクター・グラフィックとは、線や色を数値で表現したもので、文字通り線をベクトル(力線)データのまま表現・保存できます。

そのため、ベクトル画像データが読み込めるソフトであれば、どこまで拡大しても、シルエットは明確な線のままです。

一方でビットマップはドットで表現したものなので、滑らかな線も拡大するとドットのギザギザが目立ってしまいます。

ベクターとビットマップの使い分け

ビットマップは写真を加工したり、細かい表現、微妙な色合いを調整するときに最適です。
ビットマップデータを扱うPhotoshopも名前からして写真を加工することが分かりますね!

一方、ベクター形式の画像は拡大、縮小してもずっときれいなまま表現することができるので、ロゴやポスターなど、色んなサイズで表示、印刷する画像を扱うときに適しています。

画像を作る際にビットマップデータ、ベクターデータのどちらが適しているか考えてみましょう!

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