Webサービスの企画を作るときに押さえるべき3つのポイント

近年、今までにないくらいにWebサービスによるビジネスが盛り上がっています。
安価なクラウドサーバーの浸透、Ruby On Railsをはじめとするスタートアップ御用達フレームワークの浸透、スマートフォン・タブレットなどによる新しい市場の登場など…

そしてメッセージアプリのWhatsAPPがFacebookに90億ドル(約1兆9400億円)で買収されるなど、大成功の事例も多く紹介され、「自分もWebサービスで一発当ててやろう!」と考える人も多いのではないでしょうか。

そんな方も必見。今回はWebサービスを作るのにあたって押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

1. ユーザーを熱狂させるサービスであること

当然のことですが、サービスを使う人がユーザーです。
運営者(ユーザーとなることもありますが)ではありません。

そしてそのユーザーにとって「このサービスでしかダメなんだ!」と思わせることが何よりも大事です。

アメリカのスタートアップ企業界隈でよく言聞くのが「このサービスが明日無くなったときどれくらいの人が悲しむのか」という質問です。

あなたのサービスがある日急に閉じたとき、ユーザーさんはどれだけ悲しんでくれますか?
それともすぐ他のサービスに乗り換えますか?

すぐ他のサービスに乗り換えられてしまうのであれば、あなたのサービスはそれまでです。
「あなたのサービスでなければならない」という地位を確立できるまでは、ひたすらサービスの価値を高めることに集中しましょう。

2. パクられたときこそ勝負

「よく競合が現れた」と悲しむ人が多くいます。

ですが、どんな市場だって模倣はされるものです。こんなので落ち込んでいてもしょうがありません。

大事なことは、模倣されたときにでも勝てる圧倒的優位性は何なのか、そしてそれを何とかして身に付けることです。

取引先の関係性?ユーザー数?特許?

あなたが新しい製品をリリースしても必ず模倣されます!それは避けられないことなので、あなたのビジネスならではの圧倒的優位性を考えておきましょう。

3. ひたすら「カイゼン」

サービスの方向性がユーザーにマッチしそうだ!
この感触を得られたなら、そこからがまた勝負です。

あなたのサービスをより価値のあるものに変えられるよう、定量的なデータを基準としてひたすら改善を行っていきましょう。
よく聞くのは「ABテスト」によるパターンのテストですが、これはひとつの手法でしかありません。

大事なことはキーとなる指標(KPI)を計測し、その改善のためにあらゆる施策を繰り返し、この「カイゼン」の方程式を見つけることです。

また指標は海賊指標と呼ばれるAARRRをKPIとしていくと良いと思われます。


いかがでしたか。

3つのポイントを意識して、自分の事業やアイデアを見直してみましょう!

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