ゲーム理論を学ぶなら必ず観るべき映画 – ビューティフル・マインド

みなさん、映画は好きですか?

2016年は「君の名は。」や「シン・ゴジラ」「スター・ウォーズ フォースの覚醒」などヒット作が多かったですね。

今回は『ゲーム理論』についての本を手に取る前に、まず見ておくべき映画をご紹介しようと思います。

ゲーム理論と映画って関係あるのかな・・・?と私は思っていましたが、実は関係あるんです!

beautiful mind

ビューティフル・マインドを観よう

それは、映画ビューティフル・マインドです!

ラッセル・クロウ主演のこちらの映画、主人公はゲーム理論の生みの親ジョン・ナッシュです。後にノーベル賞に輝くナッシュの半生を、『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督が映画化したものになります。

ビューティフル・マインドのあらすじ

1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。彼の頭には、「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という学問的欲求があります。ところかまわず数式を書きまくり、研究に没頭するナッシュの姿に周囲は好奇の目を投げかけます。

そんな中、ゲーム理論に大きな貢献を与えたナッシュ均衡の理論の構築を成し遂げます。ナッシュはもちろんジョン・ナッシュのナッシュです。(非常に重要な理論ですが、超天才のフォン・ノイマンにはつまらない理論だとして一蹴されています)

ゲーム理論の功績から、念願のマサチューセッツ工科大学のウィーラー研究所に採用され、愛する女性アリシアとの結婚も果たし、幸福の絶頂を迎えます。

しかし、物語はそこでは終わりません。

大学の教授として日々研究をしているのですが、同時に政府の仕事を引き受けるようになります。しかもその政府の仕事はとても機密性の高いものでした。政府組織は敵国であるロシアの通信暗号解読を彼に強要し、その極秘任務の重圧がナッシュにかかります。そして、それら仕事に追い詰められていく中で彼は衝撃的な事実を知ります・・・!!!

この続きは是非映画で観てみて下さい。

美しい心、そして真理とは・・・?

天才は天才であるがゆえに苦悩し、挫折し、それでも前へ進み続ける。

数学的真理の追求に人生をかけた天才ジョン・ナッシュ。

ナッシュは若い頃から今で言う統合失調症を患っていて、政府の仕事を引き受けるようになって病状は悪化し、その後の彼の人生に暗い影を落としていきます。

そんな彼だから、ゲーム理論は導き出せたのではないでしょうか。


いかがでしたか?

ビューティフル・マインドで、ゲーム理論に興味をもつことができたら、是非その理論的な意味も学んでみて下さい。

また、観たことがある方ももう一度観てみてはいかがでしょう!

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