ゲーム理論を学んであなたも「倍返し!」をしよう

みなさんは、ゲーム理論という言葉をご存知でしょうか?

ゲーム理論 ポーカーが得意でなかったという数学者フォン・ノイマンが1944年に経済学者モルゲンシュテルンの協力を得て完成させた『ゲーム理論と経済行動』によって切り開かれた、新しい経済学の分野。 複数の合理的意思決定主体の利得がそれぞれの戦略の相互依存関係によって定まるという、ゲーム的状況を分析する数理的手法。
※https://kotobank.jp/word/ゲーム理論-178970より引用

このように、ゲーム理論は簡単に言えば、ある状況下で、どのような考えで、どのような決定が行われるのかについてを調べる理論です。

意思決定の理論にはゲーム理論以外にも存在しますが、ゲーム理論ではゲーム的状況を想定していることが特徴と言えます。

ゲーム的状況とは、自分以外のプレイヤーが存在し、そのプレイヤーの行動によって、自分がとるべき意思決定が変わってくるような状況です。
ゲーム理論と半沢直樹

囚人のジレンマ

ゲーム理論を説明するときに、よく出される例が「囚人のジレンマ」です。

個人にとっては最適な選択ではあるが、それが全体から見たら最適な選択ではなく、むしろ良くない結果を生むとしても、人は自分個人のことを優先させてしまう。

そういった状況の例としてよく出されるの囚人のジレンマです。

相手を裏切るか、協調するか、
どの選択が自分にとって最良の選択になるのかをその時々に応じて判断し、意思決定を行う。

それらをわかりやすいケースを想定して説明したのがゲーム理論です。

環境問題、恋愛関係、戦争問題など地球上における様々な場面でこのゲーム理論は活かされているのです。

そしてこれは実際のビジネスの場面でも常に行われています。

半沢直樹の世界でもゲーム理論の考え方は活用されている

例えば、話題のドラマ「半沢直樹」。

半沢直樹の職場では味方を作り、邪魔な相手を陥れるような行為、策略が渦巻いてますね。

主人公の半沢自体も、最終的な自分の目標に向け戦略を巡らせ、時に邪魔な相手にもは頭を下げる決断をとっています。

まさにゲーム理論にぴったりのドラマです。

ゲーム理論を実際に学んでみよう

私達の毎日は、おそらくドラマの世界ほど混沌とはしていないでしょう。

また、ゲーム理論の例ほど簡単に表せるものではなく、また解決できるものではないとも思います。

しかし、この戦略的思考というものは、何も社内抗争や派閥争いの時だけでなく、営業や、取引の際にも活かせるものです。

ドラマ「半沢直樹」を観返す機会があれば、ゲーム理論の観点で観てみてはいかがでしょうか?ゲーム理論を学んで、明日からあなたも「倍返し」しましょう!

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