今JavaScriptを勉強すべき3つの理由

コンピューターの世界には様々なプログラミング言語があります。
そんなプログラミング言語を用いて作られたソフトウェアはあらゆる場所で使用されるようになり、
家の中を見てもパソコン、スマホ、インターネット、家電製品など生活に欠かせないものとなりました。

これからもプログラミングに対する需要は伸び続けると考えられていますので
そんなプログラミングを勉強してみよう!という方も多いでしょう。

様々なプログラミング言語の中でもインターネット上のウェブサイトで使用されているものは
目に見える結果を得やすく、比較的入門しやすいものといえます。

しかし、ウェブサイトに使われる言語といっても主に使用されているものだけでも、
PHP, Java, Perl, JavaScript, Ruby, Python, Scalaなどなど様々。

今回はこの中から、これからも注目され続けるだろうJavaScriptについて3つの勉強すべき理由を紹介致します。


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JavaScriptってどんな言語

まず、先ほど挙げたウェブサイト構築で使われる言語の中でもJavaScriptだけは毛色が違います。
JavaScriptとそれ以外では、ウェブサイト構築の中でも使用される場所が微妙に違い、以下のような分け方をされます。

PHP, Java, Perl, Ruby, Python, Scala: サーバーサイド
JavaScript: クライアントサイド

サーバーサイドはサーバーの中、クライアントサイドはブラウザの中でプログラミングが実行され、
大雑把にいうと以下のような違いがあります。

サーバーサイド: ユーザーにページを表示する前に表示内容を計算し、決定する (例: SNSなどでアクセスするユーザーによって表示する内容が違う)
クライアントサイド: ブラウザにページを表示してから、表示した内容をページの再読み込み無しに(ユーザによるマウスクリックや、時間の経過によって)変化させる

つまり、JavaScriptを使わないと、最近のウェブサイトに多いインタラクティブなページは作る事が出来ません。

基本的なJavaScriptの役割は以上になりますが次に挙げる理由から、JavaScriptはこれからマストの言語と言えます!

1. 実はサーバーサイドにも使える

いきなり最初の説明をひっくり返してしまいますが、JavaScriptはサーバーサイドにも使えます。
まさにオールマイティーな言語!

サーバーサイドでJavaScriptを実行するための仕組みとして、 Node.jsというプラットフォームを使用します。これを導入することにより、以下の二つの事がJavaScriptという一つのプログラミング言語で記述出来ます。便利!

  1. Node.jsでアクセスしてきた時刻やユーザーによって表示するページを動的に変更する (サーバーサイド)
  2. 一旦表示したページ上の要素を、マウスクリックやドラッグアンドドロップでインタラクティブに動かす (クライアントサイド)

2. デスクトップアプリケーションも作れる

先ほどのNode.jsの例もそうですが、この数年でJavaScriptは単なるクライアントサイド言語から、
どんどん活躍の領域を増やし続けています。今年、2015年にもElectron(旧Atom Shell)というライブラリが発表されました。
これを使用することで、Windows, Mac, Linuxの全プラットフォームで動作するデスクトップアプリケーションを作る事が出来ます。

HTMLとCSSで画面を描画し、JavaScriptでその動作をプログラミング出来るこのライブラリを使用することで、ウェブサイト構築で培ったテクニックを、そのままデスクトップアプリケーションにも利用出来ます。

もちろんデスクトップアプリケーション特有のキーボードショートカットや、ファイル操作はElectronの用意する仕組みによって簡単に組み込む事が出来ます。

3. スマートフォンアプリケーションまで!

さらに!Facebookによって開発されたReact Nativeフレームワークを使用すれば、iOSとAndroidアプリケーションのフロント(UIデザイン)まで開発が可能となります。

これもElectronと同じく2015に発表されたかなり新しいフレームワークで、同じくFacebookによって開発されたReact.jsが元になっています。

これを使用することで、Objective-CやSwift、Javaなどを使うことなくスマートフォンアプリケーションまでカバー可能!


JavaScriptは覚えて損は無し

このように、JavaScriptはウェブサイトをインタラクティブにする言語という枠を超え
様々な場所で使用出来る言語になっており、今後も大きく発展する言語!

今からでも遅くないので学んでおきましょう。

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