LinuxでもすいすいSwiftする3つの方法

Swiftといえば、Apple製OSアプリ開発のための言語というイメージが強いですが、
実は最近ではLinux上でも動作するようになりWebアプリの開発言語としても利用できるようになっています。

皆さんご存知でした?

今回の記事では、Macを持っていないあなたのために、すいすいっとSwiftを使ってみる3つの方法をご紹介します。

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その1. Try Swift!

Try Swift! は Swift公式で公開されているブラウザ上での実行環境です。
Swiftのコードを入力して、「execute」 ボタンを一つ押すだけで、入力したSwiftコードが実行されます。

また、Swiftの解説と一緒に6種類のサンプルコードを実行することができます。

ただ、UIがとても無骨なのと、サンプルが初心者向けとは言えないのが難点だと思います。

TrySwift

TrySwift

その2. IBM Swift Sandbox

IBM Swift Sandboxは、IBM製のブラウザ上で動作するSwift実行環境です。

IBMはSwiftの採用に積極的で、Swift製のOSSを公開しています。

https://github.com/IBM-Swift

このSwiftSandbox はそんな、IBMの姿勢の表れと言えます。

こちらは、Try Swift! と比べて、サンプルコードや解説などは無いのですが、UIがシンプルかつモダンなので、とっつきやすさを感じます。
Swiftの文法を解説している入門サイトを見ながら、コードを入力して動かすといいと思います。

IBMSwiftSandbox

IBMSwiftSandbox

その3. Docker

3つ目の方法は、Dockerを使って、Swiftが実行可能なimageを入手する方法です。
前述の2つとくらべてハードルが高い気がしますが、わざわざLinuxでSwiftしたいという猛者にはDockerぐらいはお手軽の領域だと思います。

というわけで、Dockerが既に利用できる様になっている前提ですが、下記のコマンドを実行すると、Swiftが利用できます。

docker pull swiftlang/swift
docker run -it --privileged --name swift swiftlang/swift /bin/bash

Imageの起動に成功したら、 swift と入力することで SwiftのREPLが立ち上がります。
あとは、好きにSwiftコードを動かしまくるだけです。
お手軽ですよね

swift_docker

swift_docker

まとめ

ということで、 MacOS以外でもお手軽にSwiftを試してみる方法を紹介しました。
Swiftといえば、Apple製OSのアプリ開発言語というイメージですが、IBMのOSS群からわかるように、
Webアプリの開発などにも利用できます。
既にIBM BluemixはSwiftに対応しており、お手軽にSwift製のWebサービスを開発することができる様になっています。

この機会に、Swiftの基本文法を抑えてみてはどうでしょうか?

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