一年の計を早くも挫折しないための、『脱・一点集中』学習のススメ。

普段なかなか連休が取れないけれど、年末年始だけは年に1度のまとまった休みという方もおられるのではないでしょうか。

初詣に初売り福袋、と外は賑わっていたけれど、せっかくの連休なんだからわざわざ人混みに出掛けて疲れたくない!お正月こそ家で過ごそう!と考えられる方も多かったようで、年末の書店のレジは常に長蛇の列。

雑誌や小説のほか、時間がゆっくり取れるこの機会に勉強をしよう、とビジネス書や参考書などを買い込んだ方もいらっしゃるのでは?

年明けから1週間ほどが過ぎ、だいたいの所で仕事や学校も始まった頃だとは思いますが、休暇を生かしての学習の進捗はいかがでしょう。

「今年はこれをマスターする!」と決意し、好調に進んでいてモチベーションも保てている、

もしくは、買ってみた教材のボリュームに改めて引いてしまったり、既につまずいてしまったりで早速挫折しそう…。

どちらの方も今このタイミングだからこそ、「次の目標」を考えてみませんか?

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果てしない機能量のデザインソフトを、挫折することなく続けて学ぶには

今やデザインの必須ツールとなったほか、コスプレイヤーの方々も自身の写真調整のためにインストールしているなど、プロもアマチュアも使用しているPhotoshop。

基本は画像加工ソフトなので、Photoshopを学ぼうと考えている方はまずはやはり写真加工から勉強するのではないでしょうか。

確かにそれは間違っていないのですが、Photoshopの画像加工機能は膨大な量。

最初は写真の色味や鮮やかさを変えてみたり、切り抜いて合成したりの作業が楽しいと感じますが、全ての機能をマスターするつもりで勉強しているとだんだんと飽きて来ることも…。

「画像加工だけでこんなに学ぶことあるの?!」

「この機能全部使うことあるの?!」

そんな気持ちがよぎったなら、あとは挫折の一途を辿ってしまうだけ…。

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そうなる前に、飽きたり疲れたりし始めたら、一旦路線変更をしてみるのも実は一つの手です。

もちろん全く違うジャンルの勉強を気分転換として挟むのも良いですが、Photoshopは画像加工のほか、グラフィック素材も作ることが出来るツール。

なので、ここでちょっとグラフィックについて学んでみませんか?

がっつりイラストを描いたり、イチからロゴを作ったりするにはやはりIllustratorが向いてはいますが、ちょっとした装飾や模様を付けるなら、Photoshopでも十分叶います。

その例として、Webサイトのデザインには主にPhotoshopが使われています。

Webサイトはいきなり Web上でデザインを組んでしまうのではなく、まずはWebサイトを1枚ものの平面で見たときのイメージをPhotoshopで作成し、それをデザインカンプ(デザインデータ)として納品します。

ボタンをクリックすると凹んで見えるように光と影を付けたり、サイトのイメージに合うように画像に縁取りを付けてみたり、背景の色とテクスチャを作ったり、そんなこともPhotoshopで出来てしまう、ということ。

ここでグラフィック制作について学ぶと、加工してみた画像に一工夫して、額縁に入れている風にしてみたりアルバムにテープで貼っている風にしてみたり、ポラロイドに落書きした風にしてみたり…まさにデザイン感覚の画像加工が同時に覚えられるのです。

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「一点集中」じゃもったいない、『ある程度』を行き来して同時進行すべし

使いたいと思っていた画像加工をある程度覚えたら、次はグラフィック作成の学習へ移行し、そして「もっとこうしたい」という部分が出て来たらまた画像加工の勉強に戻る…という方法を取ってみたら、同時に2種類のスキルを身に付けることが出来ますし飽きることもありません。

Photoshopでグラフィックも合わせて習得すると、Webデザインは勿論ですが、ちょっとしたポストカードやチラシ、名刺なども作れるようにもなりクリエイティブの幅がぐっと広がります!

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