ShareWisという名前はよくShareWizに間違えられます。
SF Japan Nightでサンフランシスコに行ったときも、ShareWizに間違えられることが多々ありました。
やはり、ウィズというズが濁る音の場合、sではなくzの方が自然なのでしょう。
(ちなみに、ShareWisという名前は、Share + Wisdomに由来します。)
また、いくつか名前が似ているサービスもあるため、ときどき混乱を起こしてしまうこともあります。
本日はそんな名前が似ているサービスをまとめてみました。
似ている (1) 魔法使いと黒猫のウィズ
言わずと知れた有名ゲーム。
ちょっとだけ似ていますね。
ウィズのとこだけ。
というかあんまり似てはいないですよね。勘違いですね。
似ている(2) School With(スクールウィズ)
フィリピン留学・語学留学の口コミ情報サイトSchool With(スクールウィズ)さんです。
教育系のサービス、かつアルファベット2文字で省略すると、同じSWですね。
英語の重要性が高まるにつれ、留学に対するニーズも学生だけでなく社会人にも広まっていっていますね!
似ている(3) Wizshare(ウィズシェア)
manapedia.jpを提供されているウィズシェアさんです。
シェアウィズが逆立ちするとウィズシェアになります。
いやちょっと待って下さい。Wizshareさんはウィズがzですね!
様々な教育系サービスが頑張ることで、EdTechの界隈が盛り上がることを祈ります!
似ている(4) Sharewise(シェアウィズ)
eが付いているか付いていないか、それが問題だ。
ということで欧州で投資家向けSNSを展開するSharewiseさんです。
最近、「みんなの株式」を運営するみんかぶに買収されたとか。
世界は広い!
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