新年の抱負を実現するために7つの習慣の大きな石を活用しよう

新年の幕開け!
今年こそは!と新年の抱負を心に抱いた方も多いかもしれません。
新年の抱負は英語でnew year resolution と呼ばれ、世界中で多くの人が、今年こそは!とたくさんの誓いをたてています。
今年こそは体重を5kg減らそう!
今年こそはジムに毎週行こう!
今年こそは昇進するぞ!
今年こそは彼女を作ろう!
などなど
しかし、みなさんもご存知の通り、新年の抱負の多くは実現されず、2017年も半ばを過ぎた頃には、その大半を忘れている…ということもありうる話です。
ここでは、挫折せず、新年の抱負を実現するためのtipsを7つの習慣からご紹介します。

なぜ新年の抱負は達成できないのか?

今年こそは!と心に誓ったはずなのに、なかなか実現できない新年の抱負。
その原因は、1年というスパンの長さにあります。
一般的にゴールが現時点から遠ければ遠いほど、また、スパンが長ければ長いほど、達成することが困難になります。
例えば、今日の夜ご飯はラーメンを食べようというゴールを夕方に設定したとしてら、それを達成することは大して難しいことではありません。
すぐに夜ご飯の時間はおとずれますし、ラーメン屋に行くことは難しいことではないからです。
新年の抱負の場合、設定した目標の難易度もさることながら、1年というスパンはとても長いので、達成することがとても難しくなります。

スパンが長くなると目標が達成できなくなる理由

では、なぜスパンが長くなると目標の達成が困難になるのでしょう?
それは、割り込みタスクが発生するからです。
来月末に友達とイタリア料理を食べに行こう!という目標を立てた場合、予定をがっちり固めておかないと、急に別の予定が入ったり、当日どうしても終わらせないといけない仕事が発生してしまい、レストランに行けない!なんてことになったりします。
これが1年間という長いスパンになると、1月1日誓いを立てても、それ以降毎日のようにやらなければならない別のことや、緊急の用件が発生し、「新年の抱負に取り組む時間なんて、今日は取れないな。また今度にしよう。」という事態になってしまいます。

大きな意志よりも大きな石

では、日々仕事が発生する中で、新年の抱負を実現するためにはどうしたらいいのでしょう?
日々発生する仕事をこなしながら、新年の抱負にも取り組めるくらい生産性を上げる?
強い意志の力を持って、何が何でも新年の抱負に取り組む?
あなたがスーパーマンなら上記のようなことができるかもしれませんが、現実的に考えるとそれはとても難しいことです。
ここで、7つの習慣の教えが役に立ちます。
7つの習慣は世界で最も売れているビジネス書で、目標達成のための時間管理の方法も紹介されています。
どのような方法なのかというと、目標達成のために、大きな石を先に入れるということです。
ここでいう石とは予定のことを指します。
どんなに仕事がデキる人、デキない人いろいろいますが、全ての人で共通するのは1日が24時間だということです。
同じ限られた時間のバケツの中に、日々発生する様々な小さなタスク、つまり小石を詰めてしまうと、もう大きな石を入れることはできません。

こちらの画像はテレビ番組、水曜日のダウンタウンであった「雑誌広告の札束風呂 絶対入れない説」です。
パンパンにお風呂に札束を詰めてしまうと、人が上から入ろうとしても札束が邪魔で入ることができません。先に人が入って、そこに札束を注ぎ込めば札束風呂に入ることができる、という内容でした。
新年の抱負を達成するための取り組みは、大きな石です。
日々発生する細々としたタスクではなく、自分の夢の実現のために必要な重要な取り組みです。
大きな石は、小さな石が詰まった容器には入らないので、先に大きな石を入れて、後から小さな石を詰める必要があります。
具体的にはどういうことなのかというと、新年の抱負の取り組みを先にスケジュールに組み込んでしまう、ということです。
例えば、新年の抱負の中に仕事に関わることがあるなら、毎週、週の予定を立てるときに「今週は水曜日のこの時間2時間は新年に誓ったことに時間を割く!他の仕事が発生してもこの時間だけは他のことはしない!」と強制的に時間を確保しましょう。


いかがでしたか?
あなたも意志の力に頼らず、大きな石のスケジューリングを使って新年の抱負を実現しましょう!
7つの習慣ではこの他、成功に必要なさまざまな内容を学ぶことができます。
オンラインで学べる7つの習慣もあるので、是非活用してみてください!

完訳 7つの習慣 オンライン講座 完全版

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