ビジネス力を高める3つの可視化ツール – マインドマップ、時間管理マトリクス、ビジネスモデルキャンバス

突然ですが、自分の頭の中や、ご自身が携わっているビジネスについて、上手く整理できていますか?
言葉にするのが難しくても、簡単な図やイラストを使って、上手く可視化することで頭の中を整理することができます。

ここでは、あなたのビジネス力を高める3つの可視化ツールをご紹介します。

可視化ツールその1: マインドマップ

MindMap

マインドマップとは、ものごとの関連性を可視化するためのツールです。
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、それを繋げていきます。以下に書き方をまとめておきます。

■セントラルイメージをつくる
1. 紙のまん中からかきはじめる
2. 3色以上の絵をかく

■メイン・ブランチをつくる
1. 太く、おおきく
2. 目立つように
3. セントラル・イメージにつなげる

■ブランチをつくる
1. なめらかな線
2. ブランチとブランチはつなげる
3. 全体にまんべんなく広げる
4. だんだん細く

■ポイント
【言葉】
1. ブランチの上
2. ひとつの言葉で

【色】たくさんの色を使いカラフルに

【イメージ】ブランチの上に絵もたくさんのせる

自分の頭の中が混乱してしまったとき、マインドマップに書き出して頭の中を整理してみましょう!

可視化ツールその2: 時間管理マトリクス

matrix

全世界で大ベストセラーとなっている『7つの習慣』。
この本の中の、第三の習慣「最重要事項を優先する」で紹介されているのが「時間管理のマトリックス」です。

時間管理マトリクスとは、それぞれの日々の活動を「緊急度」と「重要度」で4つの領域に分け整理するものです。

4つの領域とは、
第①領域 「必須:緊急性も重要性も高い」
第②領域 「価値:緊急性は低いが重要性は高い」
第③領域 「錯覚:緊急性は高いが重要性は低い」
第④領域 「無駄:緊急性も重要性も低い」
です。
7つの習慣では、長期的な視座に立ったとき、第②領域「価値:緊急性は低いが重要性は高い」ことにどれくらい取り組めるかが大切だと行っています。
今やろうとしていること、やりたいことが自分にとってどの領域に属するのか、しっかり整理してみましょう。

可視化ツールその3: ビジネスモデルキャンバス

bmcanvas-basic-model3

ビジネスモデルキャンバスとは、ビジネスモデルの9つの構成要素を1枚のキャンバスに可視化したものです。
自分たちのビジネスがどういった人たちに向けたもので、どういった価値を提供しているのか、可視化し共有することができます。
新規事業に関わる人だけではなく、今自分たちがやっているビジネスがどういったものなのか、しっかり整理してみましょう。


いかがでしたでしょうか?
ものごとを可視化することで、自分が整理することはもちろん、人に伝えることが上手になる効果もあります。
これらのツールを使い、ビジネス力を高めていきましょう!
90秒で分かるビジネスモデル・キャンバスって何?

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