文章力を伸ばすには『中継力』が超大事!

ビジネスで報告書や企画書などの文書を作る機会は当たり前のようにありますが、

思い返せば大学の単位認定にもレポート提出は必須、今や高校や中学でも入試や就職対策として国語の授業で小論文や作文を中心に据える先生も少なくはありません。

ところがこの「ものを書く」ということは、全く苦とならずにこなせる人と、原稿を前に固まったまま数時間を過ごしてしまう人の差があまりにもある作業…。

得意な人にとってはスイスイ言葉が出て来るものですが、

苦手な人にとっては「何て書いたらいいのか分からない」「自分の考えを言葉にするのが難しい」「構成を上手く組み立てる方法が分からない」「文章が変って言われるけどどこが変なのか分からない」「そもそも日本語ムズカシイ」などなど、かなり苦悩するもの。

最終的には「そもそも自分には文才が無い…」と諦めてしまっている人も多いのでは?

だけど実は、「文章を書くこと」には必要なのは『才能』ではなく『コツ』なのです!

2a509e3dcaef15de02f37f3d12630a5b_s

文章力を伸ばすには、『中継力』養成のススメ

人間は毎日、何かしら動いていて、且つ常に何かを考えたり思ったりしている生き物。

ならばその自分の動きや思ったことを、「言葉として記述するならどう表現するか」を意識してみることが最初の一歩。

例えばTwitterをされている方なら、今していることや感じたことを極力、他人に見られる体の文章にしてつぶやいている筈。(中には本当に思ったままにつぶやく方もおられるかもしれませんが…)

それを140文字以上の文章にするとして、自分の今の体の動きや様子、思ったことを『描写』する…要するに『実況中継する』ように考えるクセを付けてみるのです。

慣れて来たら、通勤中の風景や聞こえた音や声、周りの人の行動や話にも、ひとつずつ言葉で中継してみることにチャレンジしてみましょう。

それは自分が取り込んだもの全てを細かく『分析』すること。実はこの『分析』→『中継』の流れを頭の中で習慣付けてみることで、格段に文章の力は上がります!

d9d12cf2562772b5c7cc8a410800d669_s

才能だと諦めてしまう前に、ルールとコツで小説までをも書けるようになる!

先述の通り、文章を書くことに必要なのはコツやルール。

そして何より、『中継』の練習を楽しんでみること。「これを言葉で描写するには…」と考えながら日常を過ごすと、周りをしっかりと観察するようになるし、だんだんと面白い見方も出来るようになってくるもの。

あとは面白い文章の為の『ルール』をマスターすれば、どんな文章を作成する機会にも頭を悩ませずに済む、「文章脳」が育てられます!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク