カラオケで当然モテるための5つの歌い方

飲み会の2次会といえばカラオケが定番だ。
そして気になる異性がいた場合、カラオケこそが最大のアピールの場となる。
異性に「この人は魅力的だし付き合いたい」と思わせるためには、いつも見せている面とは異なる魅力を伝える必要がある。
そう、カラオケで「上手!」「可愛い!」「かっこいい!」と思わせることで、一気にモテることにつながる。
ここではモテるカラオケのテクニックを5つ紹介しよう。

1. 腹から安定した声を出す


か細い声で自信無さげに歌ったり、単に喉からうるさい声を出したんじゃ当然モテない。
ここは腹式呼吸を使い、しっかりと声を出す事で聞きやすく音程も安定しやすい
ビジネスでも当然使えるので、ぜひ試して欲しい。

2. アイコンタクトを取る


ずっとカラオケのモニターを見ていたのでは当然モテない。
しっかりと周りの人たちとアイコンタクトを取ろう。
意中の人とアイコンタクトを取ることで「私のために歌ってくれている」感が伝わるのだ。
アイコンタクトは少し堅く言うと非言語コミュニケーションだ。これも普段の慣れが必要だ。

3. ビブラートを使ってみる


ビブラートを使うと「この人は上手い!テクニックがある!」と思われやすい。
もちろん喉を震わせるだけの「なんちゃってビブラート」を使っていては当然モテない。
実は簡単にビブラートをかける為の練習法がある。
からすの鳴き声を真似るという何ともユニークなものだ。
詳細については是非調べてみて欲しい。

4. しゃくりを使ってみる

しゃくりは母音をくっつけて2音にして歌うというテクニックだ。
歌手みたい!と評価されるのは間違いない。
決してアゴをしゃくらせることではない。
そんなことをしていては当然モテない。
カラオケの採点マシーンでも評価されるポイントなので、ぜひ練習してみてほしい。

5. フォールを使ってみる


フォールとは「落とす」「落ちる」という意味を持つ。
「猿も木からフォール」のフォールだ。
そしてフォールとは、「あ⤵」というふうに音程の段階を踏まずに、滑り台のように落とす歌い方だ。
曲の中でアクセントとして使うことでプロっぽい感じが出てくる。
もちろんフォールを使いすぎるとどんどん落ちていき暗くなってしまう。
そんな奴は当然モテない。
尚、当然のことだが他の人が歌っているときも、しっかり聴いてあげよう。
 
異性が歌っている曲を聴かず、ずっと携帯をピコピコ…
そんな奴は当然モテない。

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