”は虫類”って何だろう?虫じゃないよね?

は虫類……聞いた事のある人も多いかと思います。

漢字で書くと ”爬虫類” で、ヘビやトカゲなどが真っ先に思い浮かびますね。
この「」には「地を這う」という意味があるそうですが、確かにヘビやトカゲは地を這っています。納得です。

では、「虫」って何なんでしょう?

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「虫」はもともと ”ヘビ” を意味する象形文字だった…!

漢和辞典で調べると、虫はもともとヘビの外見をもとにした文字のようです。
つまり ”爬虫類” は地を這うヘビの類いという意味であると考えるのが適切なようですね。

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パッと聞いた だけではなんのことかわからない言葉も、ちゃんと意味を持っているのだとわかると安心しますよね。

実は爬虫類は進化の過程ではじめに陸に適応した種

ちなみに爬虫類は生物が陸に上がりはじめた時代、両生類から進化して本当の意味で陸に一番乗りした動物種です。

両生類は陸でも水中でも生存できましたが、卵は水中に生む必要がありました。ですが爬虫類から陸で完結した生活ができるようになったのです。

その後彼らは陸上で生活する中で環境に適応し、鳥類や哺乳類へと多様化してゆきます。

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