いきなりですが言語を趣味にするのってオシャレだと思いませんか?
英語はできて当然みたいな風潮になりつつある昨今の日本ですが、なかには英語が苦手な人もいるのは確実ですよね?ただ、そこで止まってしまって、外国語アレルギーになるのはもったいないです。
英語はだめなら、他の言語を学ぶのはどうでしょう?
英語はできないけど、フランス語は話せるよってという人がいたら、なんだか英語ができる人よりオシャレってなりますよね。こっちの方が羨ましがられます。
今回、英語以外に習得したい外国語ランキングをを紹介したいと思います。
習得したい言語ランキング – 1位は日本ブームが起きているあの国
英語以外で習得したい言語ランキング
1位 フランス語
なぜ人はフランス語を最も習得したい言語だと考えるのでしょうか?
フランス語の特徴の1つに「世界一美しい言語」というものがあります。参考記事には、オシャレだとか品があるとか、話せればかっこいいなどの理由が連なります。
歴史振り返っても、フランス語は貴族の言語だった時代があり、今でも国連では共通語ですね。フランス語を話せることがステータスになるという意識は今でも変わらないのかも知れません。
2位 ドイツ語
フランス語に続き人気のある言語はドイツ語です。
ただし、フランス語を習得したい理由がオシャレだからが目立つのに比べて、ドイツ語はその逆をいきます。隣りにあるのに大違いです。
科学技術が高くて、環境意識も高いからだとか、医学書を読めそうだとか、ドイツの文化に興味がるからなど、フランス語に比べて理由が実利的で具体的なものが多いようです。
3位 スペイン語
スペイン語はスペインだけでなく、南米の多くの国で話されている言語です。その広く話されている点がスペイン語を習得したい理由になっています。英語とスペイン語さえできれば、世界中どこでも暮らしていけそうですもんね。
スペイン語が今、旬な背景として、まもなく開催のW杯ブラジル大会もあるようです。確かにサッカー好きだったら、スペイン語がわかると、海外のサッカー中継を見て楽しめそうですよね。
いかがでしたか?
仕事で使わないまでも、趣味として第二外国語を勉強して見るのはいかがでしょうか?
コメント