英語の疑問文を聴きとるときは、最初の3語を意識しよう

TOEICのリスニング問題では疑問文が頻出します。
疑問文を聴きとる場合に、一番重要なことがあります。
それは、最初の3単語を絶対に聞き逃さないことです。

Parliamentary-Questions3

なぜ最初の3単語が重要なのか

まず疑問文は最初の1単語を聴いただけでYes/Noで答える質問なのかどうかを判断することができます。
Yes/Noで答える疑問文は簡単に言うと疑問詞で始まっていない疑問文です。
つまり、is や are、あるいは can や haveなどで始まっている文章はYes/Noで答えることができます。

Yes/Noで答えられるタイプの質問なら1語目を聴き逃しても後半の分を聴きとることができれば挽回することが可能です。

問題は疑問詞です。

When did you buy it?

Where did you buy it?

では意味が大きく異なります。

また、どちらであっても文法的に正しいので、最初の1語を聴き逃してしまうと後半を完璧にリスニングできたとしても意味を推測することができません。
ですので、疑問詞の疑問文は必ず1語目を聴き取らないといけません。必須です。

1語目を聴き取ることができても油断は禁物です。
疑問詞には1語ではなく2語、3語で構成されているものがあります。

How longやHow many timesなどです。

これもしっかり聴き取らないと、1語の疑問詞同様、後半で挽回することが困難です。

疑問詞以外も英語は冒頭が大事

英語は日本語と比べて、結論を文頭に持ってくることが多い言語です。
否定文でもnotは分の始めの方に出てきますし、今回紹介した疑問文も大事な箇所は文頭です。
一方、日本語の場合、「~でない」「~ですか」といったように、文を一番最後まで聴かないと、それが疑問文なのか否定文なのかが分からない構造になっています。
言語全体が結論を文頭にもってきがちな言語である英語を聴き取るためには、文の始めに意識を集中することが重要です。

疑問文のリスニングのコツとは

文の最初の3語が大事だということは、逆に言えば、その後はそこまで重要でないということです。集中力を研ぎ澄ますのは最初だけ、後は、少しリラックスして聴いてもいいと言えます。

いかがでしたか?英語のリスニングでは話始めに意識を集中するよう、日本語と異なる意識の集中の仕方を練習しましょう。

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