復唱力に対する評価が甘すぎる件について

英語のスキルは大きく4つに分類されると言います。

  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング

の4種類です。

それぞれのスキルを高めるとそれなりに自慢することができます。

  • 俺リーディング得意だから原文で読んだよ。
  • 私普通に海外のクライアントと英語でメールしてるよ。ライティング自身あるからね。
  • リスニング余裕だから映画字幕なしで余裕だわ。
  • えっ?普通に会話できるよ。スピーキングはできるのよ。

しかし、例えばこんなことをいう人がいたらどうでしょう?

  • 俺、復唱力高いから聞いた英語そっくり復唱できるぜ。

なんかあんまりかっこ良くないですよね。
復唱できることを自慢されてもねぇ…という感じです。

しかし、実はこの復唱力、英語の習得においてとっても大事な能力なんです!

fukusho

英語学習において復唱力がなぜ重要なのか

そっくりそのまま復唱できるというのは考えてみると非常に高度な芸当を行っていることになります。

復唱するまでに行っていることを順に見てみると次のようになります。

  1. 英語を音として完全に聴きとる
  2. 声で出せるように間やスピードを意識し音を覚える
  3. 覚えた音を発音する

ここには、リスニングとスピーキングの全てがあると言っても過言ではありません。

しかも単なる意味の理解のスピーキングよりも、音とスピードを意識する必要があり、また、ただ英語を口に出すスピーキングではなく、ネイティブが話す音をマネして声に出すことになります。

実際に復唱をやってみると、まずうまくできません。

早い速度の英語は何と言っているか分からないですし、口に出そうとしても舌が絡まってしまって似たような発音とスピードで話すことができません。

復唱力はどうやって鍛える?

復唱力の鍛え方はひじょーにシンプルです。

反復練習

これに尽きます。

いわゆるシャドーイングというものを、繰り返し繰り返し行なうのです。

ネイティブが話す英語をCDなどで聞き、それに少し遅れるかたちで声に出してみます。
それを本当に何度も何度も繰り返します。
意味が分からなくても構いません。意味を付けるのは音に慣れた後で行えばいい話です。

是非みなさんも英語学習の際は、復唱力の強化を意識してみてください。

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