NYのシリアルアントレプレナーが語るピッチの黄金則”No-Ands”とは

SEOサービスのCompete、 Webトラッキング関連サービスGhostery、 HubSpotに買収されたPerformableなどを起業したシリアルアントレプレナーのDavid Cancel氏が自身のブログでスタートアップがプロダクトやサービスについてピッチ(プレゼン)する際の黄金則を紹介しています。

My Golden Rule for Pitching Your Startup or Product

startup pitch

スタートアップのピッチは”No-Ands”であるべき

David Cancel氏はスタートアップのピッチが守るべきルールを非常に簡潔な一言で表現しています。
それは“No-Ands”です。
つまり”and”を言ってはいけないということです。

素晴らしいアイデア、サービス、プロダクトを人に伝えるとき、興奮してしまってついつい「こんなこともできる!将来はあんなこともできえる!」と言ってしまいがちです。
ですが、それではダメです。
きいている人を混乱させてしまいますし、何より自分自身がそのプロダクトなりアイデアなりのバリュープロポジションが何なのか明確化できていなということです。

例えばAmazonについて説明するとき、どちらがピッチに適しているでしょう?

A: 買いたい商品が何でも揃う地球最大のオンラインストア。

B: e-コマースストアであり、Kindleなどのハードウェアメーカーである。さらに、クラウドコンピュータのプロバイダであり、商品(デジタルコンテンツも含む)を販売したいときのマーケットプレイスでもある。さらにさらに…

これは極端な例かもしれませんが、多くのピッチがこのように、あれもこれもと情報をandでつなげて盛り込みすぎな傾向があります。

スタートアップがピッチするときは、andで文章を繋げない、1文で言い切るようにしましょう。

是非次のピッチの機会にこの”No-Ands”ルールを試してみてください。

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