夏のホラーより恐怖!ビジネスマナーの失敗と信頼関係の崩壊

恐らくほとんどのビジネスパーソンが社会人1年目の頃に叩き込まれたであろうビジネスマナー。

挨拶や言葉遣い、服装はもちろん、サービス業の方は接客用語や動作も教え込まれたのではないでしょうか。

しかし、日々の業務に追われ、やがてそれにも慣れて来ると徐々に気は緩むもの。新入社員、一番後輩、若手という立場ではなくなり、特に誰からも指摘を受けることも無くなった今、ビジネスパーソンとしての振る舞いに自信がある方はどのくらいいるのでしょうか。

前回の信頼関係の話でもあったように、「また話したい」「一緒に仕事をしたい」と相手に思ってもらうためには実は自己啓発や精神論より大事なことがあるのです。

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あなたの態度、大丈夫?
ビジネス現場で嫌われる、その一言、その身なり

例えば電話の受け方・かけ方。相手にとって気持ちのいい声と話し方が出来ていますか?

何気なくやり取りをしているつもりが、実は先方に「言葉遣いがなっていない社員」「無愛想、機嫌が悪い?」「電話なのに聞き取りにくいんだけど」と思われている可能性は意外とあるのです。たとえ電話先が馴染みの取引先であっても、電話を取り次ぐのは初めて対応する社員の方かもしれません。

顔が見えない分、声のトーンと話し方には充分に気を配る必要があるのがビジネス現場での電話ですが、多くの社会人はそれを忘れがち

内勤職の方々は、外出が無いからと言って服装や髪型に気を抜いていませんか?

いくら先進的で自由な社風であっても、労働の対価として賃金をいただく以上はそれに相応しい様相があります。

自分は外部へ出ることは無くても、会社には来客もあれば業者も出入りするでしょう。そのときにだらしない格好をした社員1人を目にするだけで、「こういう社員がいる、だらしない会社かも」という印象を与えかねません。

もし来客や業者の方からひょんなことで紹介があり仕事へ繋がるとしたら…悪い印象の社員がいる会社なんて、紹介しませんよね。

接客業の方々はお客様からのクレームに注意を払っているので当然わきまえておられる筈ですが、意外と抜けているのが営業職

会社同士の取引で、まさか身だしなみで先方からクレームが来るとは考えられないかもしれません。

ですが、クレームとして届かない代わりに取引不成立となる可能性は充分にあるのです。「そんなことで…」と思われるかもしれませんが、営業マンの見た目がだらしない・不潔っぽい=仕事もだらしないのでは?頼りないかも、という思考に相手は繋がってしまうのです。

取引先の相手が女性社員の場合、その点は特にシビア。シャツの汚れやタバコの臭い、肌や髪の清潔さや座る姿勢など、実は面接ばりにチェックされています

この先も接することが多くなる営業担当者、見た目の印象が良い人と悪い人だったら、良い人と仕事をしていく方がストレスが無いに決まっています。(もちろん、その理由が本人へ伝えられることは無いですが…)

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『マナー』=『人間力』
デキるビジネスマンはここで差を付ける!

ここまで来たら「そんなことで…」どころの話ではありませんよね?

ビジネスマナーとは、相手にも心地良く仕事をしてもらうためのスキルです。

本日、ご紹介する講座は介護施設におけるマナーが主となっていますが、講座自体は基本中の基本となる挨拶・敬語から接遇の心得自分が相手に与えている印象を知るためのグループワーク、相手を不快にさせない身だしなみ・動作から、意外と知らなかった会議室での席次までを徹底的にレクチャーします。

介護職以外の方々も学んでおいて損はありません。自分では気付けない部分を指摘してもらうためのワークショップも収録しているので、社内研修や新人研修に取り入れるのも良し

大御所であるほど驕らない』ように、成長する企業の幹部レベルの方々は、しっかりとマナーを心得て常に失礼のないように心掛けている方が実は多いのです。

これを習得して応用できると、「この会社、デキる」と思われて次の仕事へ繋がる可能性も大いにあり。

…これでもまだ、「仕事なんて結果さえ出せばOKでしょ」と思っているあなた、周りに持たれている自分の印象を一度疑ってみた方が良いかもしれませんよ…?

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