外国人が母国語以外の言語を学ぶときに気をつけていること

日本では小学校での英語の学習も必修化され、義務教育で7年間英語を学ぶようになっています。
しかし、英語をいくら勉強しても、英語を使いこなせない人が多いのが現状です。

その理由は、日本語が英語と大きく異なることなど色々とありますが、なんといっても効率の悪い学び方をしている点を指摘することができます。

日本人の英語の学び方と比べ、外国人が母国語以外の言語を学ぶ効率は非常に高いと言われています。
一体、どのような点が異なるのでしょうか?

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即使えるスキルを鍛える

日本では英語をテストの対象として勉強します。英語のテストで良い点数を取るために英語を勉強するのです。「この表現テストに出ますよ~。」というやつですね。

外国人が言語を学ぶ時は、コミュニケーションの手段として即使えるスキルを学びます。
新しい表現を学ぶと、それが舌に馴染むまで繰り返し繰り返し音読します。その表現を実際に使うシーンを想定して、使える言葉を学ぶのです。
即使えるスキルというのは、スピーキングだけに限ったものではありません。ライティングに関しても、学んだ表現を使って実際に短い作文をしたり、表現を使いこなせるようになるまで何度も何度も練習します。

「使う」ことが目的であって、テストの点数は二の次三の次というわけです。

アウトプット重視の学習に切り替えよう

学校で英語を学んだ人が、英会話スクールに行ったとたん、今まで学校で学んでいた英語は何だったんだろう?と不思議に思うことがよくあります。それくらい学校で学んだ英語はテストのための英語だったのです。

外国人が語学を学ぶ学び方を参考に、私たちもアウトプット重視の学習法に切り替えましょう。
「とにかくこの表現を使いこなせるようになろう」という意識で学習に取り組むだけでも学習の効率が大きく変わってきます。

学んだ表現を、実際の利用シーンを想定して声に出したり、メールの文章を書いたりして、アウトプットの練習を行っていきましょう。

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