社会人の「あの人苦手…」は実は幼児期に始まっていた?!子育てで育む『共感力』とは

大人になれば必ずや、社会において苦手な相手の1人や2人は付きもの。

ではなぜその相手が苦手なのか…何か「信頼関係」がイマイチ築けていない気がするから、何となくそんな感じなんじゃないでしょうか。

実はその『信頼関係』の要因、意外な時期から来ていることはご存知ですか?

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人は誰しもどのような場面でも、自分の言ったことに対して拒絶されるとその相手を苦手に感じてしまうもの。

逆に、まず「そうだね」「いいね」と共感をしてくれる相手とは「また話したい」と好意的に思うのです。

実際は反対意見だっとしても、まず一言肯定をしてくれる。そのことで、今後も関わりたいと思わせる、それが「信頼関係」といえるのではないでしょうか。

話題の「共感力」とも言える、この一言で受け入れること。

実は大人になってからではなく、もっと小さな頃から影響しているのです。

子どもの頃に言われた「あの」経験が、大人の対人関係に関わっている?!侮ってはいけない、子どもへの言葉

それは「魔の2歳」と呼ばれる、幼児期の「イヤイヤ期」。

度合いは人それぞれですが全員が経て、親御さんも全員が経験する時期。何をしても「イヤ」と暴れたり泣きわめく、2歳前後特有の現象です。

実はこのときに「ダメ」「イヤじゃないでしょ」と親御さんが頭ごなしに言ってしまうことから、「信頼関係」の築き方への影響は始まってしまうのです…!

イヤイヤ期は子どもに自我が芽生え始めたものの、言葉で上手く伝えられることが出来なくて泣いたり怒ったりして表現する状態。

何かしたい、して欲しい、もしくはしたくないことを分かって欲しいのに、そこで一言目に否定の言葉を返されてしまうと、子どもながらに「受け入れてくれなかった」という記憶がインプットされてしまいます。

それが大人になってからも社会での人付き合いにおいて、否定の言葉を投げ掛けてくれる人に対して「あの人は苦手」という意識となってしまうのです。

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今からでも遅くない! 「分かってあげられる」人になる、苦手意識を育てない魔法の言葉

苦手な人と接するのはもちろんストレスではありますが、それ以上に自身が『受け入れてあげる』人になることも大事。

一言目に肯定の言葉が言えるかどうかで、周りの方との信頼関係は変わります。

そして今、育児をされている方はお子様の自己肯定感を育ててあげて、大人になってからの対人関係のストレスを感じさせないようにすること。

『受け入れてあげる』意識と『共感力』で、魔の2歳期も乗り越えられます!

もちろん、イヤイヤ期ではない歳のお子様をお持ちの方は子育て方法自体を、これから育児に入る予定の方は、周りの人との接し方と信頼関係を、今一度見直してみませんか?

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