屋外で音声収録をはじめる時に注意したい4つのこと -映像のための音声収録入門

プロが教える、映像のための音声収録入門」の無料コースより、屋外で音声収録をするときに気をつけたい4つのことを紹介したいと思います。

屋外で音声収録をはじめる時に注意したい4つのこと

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①まわりに溢れている音に注意する

収録を始める前に、その場所ではどんな音が聞こえてくるのかを確認しましょう。人通りや交通量が多い道路からの音、動物の鳴き声など、様々な環境音が聞こえてくることが想定されます。邪魔な周囲の音が入らないように気を付けましょう。

②基本的には、レポーターや台詞を言う役者の声だけを明瞭に収録する

とりわけ、映画やノンフィクションの音声収録では、まわりの音が混入すると世界観そのものが変質してしまうので、メインの声だけを取るように心掛けましょう。映画やドラマなどのまわりの音は作って後付けするものだと念頭に置いておきましょう。

③音楽、TVやラジオなど、他の著作物の音に注意する

宣伝車やお店から流れてくる音楽の音が入ってしまうと著作権が発生してしまうため、その部分の音声は使えなくなってしまいます。同様に、選挙の演説、TVやラジオなどの音声の混入も著作権が発生するためNGです。他の著作物には注意が必要です。

④航空機の飛行音や学校のチャイム、選挙演説などの音は消えるまで待つ

航空機の飛行音や学校のチャイム、選挙演説などの音は、収録側でコントロールできない音です。このような音に対しては、消えるまで待ちましょう。また、近くに飛行場があったり、学校があるなどの場合、何分おきに音が発生するのかなど時間帯を調べておくと尚ベターであるといえます。


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