コンサル面接に必須!?フェルミ推定をグループでやろう

フェルミ推定をご存知でしょうか?
典型的なフェルミ推定はこんな問題です。

  • シカゴにピアノの調律師は何人いる?
  • 学校の校庭には何枚葉っぱがある?
  • ぴったりくっつけば教室に何人入る?
  • 頭には何本の毛が生えている?

外資系コンサルなどの面接にも使われるフェルミ推定。通常フェルミ推定は一人で仮説を立てながら行っていくものですが、実は集団で行なうこともできるんです。
プレゼンテーションを行っているアジア系外国人の画像

まずはみんなで問題を作ろう

フェルミ推定は答えが知りたいがために行なうものではありません。考えた結果出た数字が、実際の値と大きくかけ離れていも全く問題はありません。
物事の多くは結果が重視されますが、フェルミ推定では結果ではなく仮定が重視されます。
答えが重要ではないので、問題も重要ではありません。
目についたものをどんどん問題にしていきましょう。一種のブレインストーミングのようなものなので、どんなバカバカしい問題であっても否定せず、バンバン問題を作っていきましょう。
例えば、こんな問題はいかがでしょうか。

  • トイレの中に食パンは何枚詰め込める?
  • 日本では毎日何回おねしょが発生する?
  • ポテトチップスを何枚食べると吐く?

個々人で答えを出してみよう

面白い問題ができあがったら、その中からみんなで挑戦する問題を1つ選びましょう。いったん問題を決めたら、まずは制限時間を設定して、個々人で問題を解きます。このときばかりはワイワイ騒がずに、真剣に仮説を立て、論理的に結論を導き出していきます。
制限時間が過ぎたら、みんなで答えを発表し合いましょう。きっとそれぞれで大きく答えがことなることに驚くことでしょう。

みんなの仮説を比較しよう

なぜ、そのような値になったのか、それぞれの人の仮説、前提を確認していきましょう。ロジックを追っていけば、なぜ値が大きく異なっているのかを理解することができるでしょう。
また、それぞれの仮説、前提、ロジックを追った後は、それぞれの意見を混ぜて、より正確な答えが出せいないかをディスカッションしましょう。
それぞれの意見のいいとこ取りをしながら、みんなでより正確な値を目指すことで、ディスカッションスキル、チームワークを鍛えることができます。
一般的に一人でスキルアップに取り組むことが多い、論理的思考力の訓練もこのように複数人でフェルミ推定に取り組むことで、孤独を感じず楽しくトレーニングにはげむことができます!
いかがでしたか?
みんなで集まって楽しみながら論理的思考力を鍛えていきましょう。
フェルミ推定の基本を学びたい人は細谷功先生の地頭力に関する著書を読んでみるのもいいでしょう!

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