この秋、肉体の挑戦へ挑むあなたに、もしくは張りきり過ぎて既に傷を負ったあなたに。

前回は「勉学の秋」ということでお話しましたが、本日は「スポーツの秋」という肉体派の皆様へ。

お子様の運動会シーズンであることは勿論、スポーツの社会人チームやサークルに入っている方にとっても今が運動に一番良い季節。あと1カ月もすれば冬の気配がしてくるので、今のうちに存分に身体を動かしておきたいですよね。

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スポーツの中でもホームベースと広い場所さえ用意できればすぐプレイ出来るのが野球

バスケやサッカーのようにゴールなどの設備を必要としないので、「草野球」という言葉もあるように子供から大人まで今でもポピュラーなスポーツです。

毎週日曜は仲間と草野球、もしくは子供のチームのコーチをボランティアでやっているという方も少なくないのではと思います。

となると、この時期に同時に急増するのが「野球肩」を発症する方たち。

プロですら悩まされるこの野球肩、普段トレーニングをしていない素人がなってしまうのも当然こと。

もちろんプロの方々は「使いすぎ」が原因という面もありますが、この野球肩、重度になると手術までしなければならなくなる場合があるのです…。

「ボールを投げたら激痛が走った…。普段動かしてない筋肉だからなー、まだ痛いけど筋肉痛かなぁ…」と思って放置していると、痛みが長引き通院治療が必要となることも。

スポーツ前の準備運動と同じように、スポーツ後のケアと痛みが出た場合の早急な処置方法、せっかくだから知っておきませんか?

人体の仕組みに反した肉体の挑戦、それがスポーツなら…そりゃケガもします。

小さな子供にボールを渡し投げるように指示すると、投げ方を知らない子供は取り敢えず下からボールを投げます。

自分の小さな頃のボール遊びを思い出すと、両手でボールを持って足の間まで下げてよいしょっと上へ投げましたよね。

ということは、本能的に下から投げる=人間の身体は上からボールを投げるように出来ていない=野球ではそれに反して上から投げるので負荷がかかる、という仕組みなのは何となくお気付きいただけたと思います。

ボールを投げることで起きた肩の痛みは一見、関節の痛みかと思いがちですが、実際は筋肉の痛み。

筋肉が痛いということは、皮膚が癒着していることが原因なのです。

さらに野球肩の原因のほとんどは筋肉の損傷、要するに筋肉がケガをして傷になっている状態なので、その傷を抑えて痛みを取ることが大事。

その方法は意外にも、誰かに手伝って貰ったり通院したりせずに、帰宅後に自分1人で行うことが可能

もちろん大人だけではなく高校生にも実際に施述された治し方なので、コーチや監督をされている方や野球をしているお子様がおられる保護者の方が覚えて、プレイ後の選手に治し方をレクチャーしたり、痛む所を確認してケアのお手伝いをしてあげれば肩を壊す選手は激減します。

食物で痛みを防げたら薬も医者も要らない!とお思いならば、薬や医者より試してみて損はない。

そして野球肩を起こさない、起きても再発させないための基本はやっぱり『栄養素』。

プレイ後に喫茶店で一息、仲間と居酒屋で打ち上げ、日中に運動してお腹が空いたので帰宅してアレをドカ食い…。

「それがスポーツ後の楽しみなんだよ!」という方には心苦しい事実ですが、実はその全てが肩を痛める要因なのです…。

因みに痛みが取れても投げたらまた痛くなる、肩のケアで揉みほぐしたら揉み返しが来た…という方も栄養のバランスが充分に取れていないことが原因

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長く健康にスポーツを楽しむ為に、『再発させない壊さない』方法と食生活を行ないませんか?

痛みが長引き通院になってしまった場合の治療費に比べると、チームで出し合ってでも観る価値はあります!

……あ、でもこの方法をマスターしたからと言って、痛くても投げ続けてはいけません。

痛むときは痛みが取れるまで投球禁止。コレ、絶対。ですよ。

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コメント

  1. […] 引き続きスポーツの秋シリーズ、前回は野球プレーヤー独特のケガについてでしたが今回誰もがなり得るあの有名なケガについて。 […]