自分の考えが伝わらないビジネスマンに共通する1つの欠点

いきなりですが先日、常に満席で有名、その分お値段も安くはない、とある飲食店へ予約の電話を入れました。

平日の夜に電話をしたのですが、受話器を上げた気配と同時に聞こえて来たのは男性の怒声。

「…まだ何も話していないのに何か怒られるようなことしたっけ…?」と一瞬、呆気に取られていたら、次の瞬間には平然とした声で「お電話ありがとうございます!」と店名を名乗られました。

恐らく、スタッフに指示を出していた声が聞こえてしまったのだとは思いますが、

それなら受話器取る前にしようよ…!

もしくは電話終わってからにしようよ…!

百歩譲っても通話口を押さえようよ…!

千歩譲っても第一声は「失礼いたしました」じゃないの…!?

その日、結局予約は取れずほかの系列店の方に予約を変えたのですが、系列店もメニューは同等レベルな上に対応は充分だったので、最初の店はもう行こうと思うことはないでしょう…。

という訳で、前回に続きビジネスパーソンとしてのあり方を見直そうシリーズ。

こういう場面に出会うと、やはり電話応対というのは慣れが出て来て疎かになるもの、そしてやっぱりその瞬間に信頼を失うこともあるもの、ということを実感します。

人は結局「見た目」なら、見た目を磨けばいいじゃない?

実は人間の第一印象が決まるのは、出会ってから30秒の間。

ではどの部分で決まってしまうのかと言うと、『表情、外見、態度』などの『見た目』が7割。

声の大きさやトーン』が2割。

残り1割が『言葉遣いや話す内容』。

要するに、あなたの頭の中身や経験は、相手に1割の影響しか与えない、ということなのです。

もちろん話す内容で印象が変わることもありますが、外見による悪い印象で先入観を持って話を聞かれるのは、良いこととは言えませんよね。

前回の身だしなみの際にもお話しましたが、寝癖や服装の汚れなどはもってのほか。

ビジネスパーソンとしては、スーツの裾や丈が身幅に合うように直されているか、カラーリングした毛先が痛んでいないかまで気を付ける必要があります。

身だしなみは相手への気遣いであると共に、自分自身のプレゼンテーション。「ちゃんとここまで気を配れる人間です」ということをアピールする方法の一つとも言えるのです。

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社会人となれば、応接室へ案内されることも案内することもあるかと思いますが、実は応接室として独立した部屋の場合と執務スペースと隣り合っている部屋の場合では、「上座」の位置は変わるのです。

また、取引先や上司と移動をする際、タクシーの席次は頭に入っている方は多いとは思いますが、マイカーや電車で移動をする場合も混同していませんか?

実は乗り物にも全てそれぞれ席次があるのです。

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「ヤバイ、知らなかった…適当に案内してた…」

と思ったあなた、もう1度この機にビジネスマナーの基礎を学んでみましょう。

世の中はマナーでできている

前回ご紹介したのは介護施設における接遇マナーでしたが、今回はセールスマナー。

セールスマナーとは言っても、敬語や言葉遣い、電話応対、ビジネスメールの書き方などの基本から収録していますので、営業や販売職の方々だけではなく、全ての社会人の方々に学んでいただきたい内容となっています。

先ほどお話しした、外見の次に印象を決める『声』についても、発声練習や表情筋の作り方もレクチャーしますので、社内研修でもご利用いただけます。

セクションごとにまとめと、ビジネス文書で使える言葉遣い、敬語の使い方などをPDFデータで添付していますので、ダウンロードをしておけばいつでも手元で再確認することも出来ます。

この機にビジネスマナーについて再認識するために社員のレベルアップ研修に使うも良し、

接客経験がない・電話が苦手という新入社員へ向けた新人研修の例にするのも良し、

ビジネスパーソンとしてもう1歩先に進むために1人でこっそり勉強するも良し。

……そう言えば、応接室へ案内された後に出されるお茶、実は手を付けずに帰るのは失礼に当たること

それならば、どのタイミングで飲めばいいんだろう?

ちゃんと知っておくと、自分がお客様を迎える際も相手を戸惑わせずにお茶を飲んでいただけます。

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